名古屋地区合同オフミ
2002年 10月26日(土曜)~27日(日曜)
 
 



名古屋合同オフミ ★彡

10月の26日(土曜)〜27日(日曜)に、場所は…「名古屋」で「名古屋地区合同オフ」が開催されました。関西地区メンバーも関東地区メンバーも九州地区メンバーもこのオフ会に賛同し、名古屋地区合同オフを決行致しました。その模様をSTM-SLメンバーひでぴさん&じろさんのレポート&画像を交えお伝え致します。


写真画像は「ひろぼんさん、Mrブラバスさん、デイトナさん、Daiさん、kazさん、紅男さん、Redvetteさん、かずぼんさん」に頂きました。\(_ _)

名古屋オフミ特別AAページ↑
(アスキーアート&絵文字…)
27日は快晴ありがとう〜。朝7時です。
正面の高い二つのビルが名古屋ステーションビル


トヨタ博物館整列





オンリーメルセデス誌取材



そしてトヨタ博物館を後に、全体走行「凄くて感動!」




【名古屋オフミレポートじろ日記】


お留守番じろ号600SL


いやあ忙しいオフミでした。。

予定が一週間延期の後、全集中止!! 地区走行会? 何?えすえるさんが来ない!? もう会長に任せてオイラは日本に飛ぶぞ(いまさら航空券キャンセルできないもんね)。

 出発前日早朝にけんちゃんとチャット、幹事を引き受けて寝られないタッキーさんも参加します。25日は「ダラスフォートワース空港」を11時半発、最新鋭のボーイング777は時速950kmで飛びますが、日本はなんせ10000キロの彼方です。最近のアメリカンのスチュワーデスって、じろよりも年上なのね、周りにはお魚もおらず、ただ酒飲んでひたすら寝ます(時差調整の為に飛行機で寝ないとね)。 14時間の後、成田(土曜日の午後3時)についたら、怪しい天気、成田エクスプレスから「のぞみ」に、平均速度はじろが一番速いであろうと思いながらビールを飲みます(もう何リットルかな) 。

 さて17時間(平均時速610km)の長旅を終えて、久しぶりの名古屋駅です。 ヒルトンにチェックインすれば「え、本名でSTMミーティングで予約が…」「ああSLクラブのドングリさんですね」「ほへ?」でメンバーリストを貰います、おお、あの人もこの人も来ないとか云ってたのに…でしばし感激。

 

 関東支部/核弾頭軍団とお会いするのは8月以来ですが、初めてお会いするメンバーが殆どなのでやや緊張します。 まあ、タッキーさんの真面目なこと。 8月には「エンジンどうするかナァ…」とかいってたMr.Tの顔の晴れやかなこと。 えすえるさんやジョージ会長、bettyさんはイメージ通り。 チャットで遊んでいただいている紅男さんや、009さん、ひでぴさん、あいさん、はじめまして。ミッキーさんはやや遅れて到着しました、うん、この人は変わらないですね飲まなくても。オンメルの上田さんが新雑誌に異動との衝撃の告白。 楽しくて、美味しかったはずの食べ物の事は何にも覚えてないぞ。二次会は何故か、普通の飲み会です。 クラブで水割りなぞを飲んでいます。 いやあ皆さまここでお終いってそんなはずはないでしょ。  確か(記憶はあいあまいですが)11名の選抜隊が三次会に向かって出発です。 (それはClubオフミページで)

 翌日は打って変って快晴です。 21台のR129にBMW535が加わり壮観です、観光客達まで記念撮影をする始末。 人数も増え新しい人たちを含めて自己紹介(女性が一気に増えた気がしましたが)。 各自の車をそれぞれ見つめてあーだこーだと感心したり、HTを外したり、ドアハンドルを外したり、ビックリしたりで時が過ぎ撮影も無事終了しました。 20台で仲良くツ−リングです(いや日本は道が狭い)、トンネルでは慣らしが無事終わったMr.T号別名「銀色の悪魔」の排気音がこだましていました。 山頂に付き(寒かったです)解散となります。 またの再開を約束して、ミッキー号からヤドロク18号さんのSLに乗せていただいた私はまたADSスイッチなるものが存在することを見つけました。 本当に勉強になるオフミです。 麓の駅まで、Dr.MB(数ヶ月ぶりのSLだとか)、かずぼんさん、ひろぼんさん、ヤドロク18号さんの4台でツーリング。 この後4台は夕暮れ近い街に向けて出発。

 じろはJR電車に乗り換え、戴いたウィンカーとボルトにウッドシートの入ったバッグを抱えて、日常生活に戻っていきました。★彡

 下準備されたRogerさん、関東幹事のタッキーさん、名古屋関西幹事のかずぼんさん、本当に御苦労様でした。 会長、えすえるさん、新しく参加された皆さん、またお会いしましょう。「完」

 テキサスより参加された「アメリカ支部長のじろさんオフミレポート」でした。17時間の長旅お疲れ様でした。私(えすえる)は、じろさんと、はじめてお会いしたのですが、いつもBBSやチャットでお話させて頂いているので、はじめてのような気がしませんでした。1次会では、17時間の長旅を終えられた後のような感はなく、BBSやチャットカキコ通り、「元気一杯なナイスガイ♪」でした。(^-^)v

【名古屋オフミレポート0号日記】byひでぴ

10/25(金)九州支部フェリー組(といっても私一人)は20時新門司港発のフェリーに乗らなければならないため、午後からは躊躇なく仕事を休んだ。

 滑り込みで修理と磨きを終えたひでぴ号を引き取りに行ったが、グリルの修理が間に合わなかったので、隣の売り物のSLのグリルを拝借した。帰宅後テッチンを外して内装の掃除を行い、迷彩服やナイフ?愛銃?などを車に積み込んだ。これで一応作戦準備完了である。

 今回ジョージ会長とえすえる氏は、シークレット作戦のため新幹線で明日名古屋入りである。jam氏は愛車のラジエーターが逝かれて、ぎりぎりまで車の部品を待っていたが間に合わず、明日飛行機の予定らしい。KAZ氏は仕事の調整がつかず未だ参加は微妙である。取りあえず早めに出発することにした。普段ならかっとびで30分程度の道のりではあるが、今回ばかりは飛ばすと虫が付くので時速O10キロを守る。カーナ ビに従い19時過ぎにはフェリー乗り場に到着した。乗船手続きを済ませ一服後、KAZ氏に連絡してみると、今やっと福岡から高速に乗ったらしい。普通の人なら到底無理な時間であるが、さすがKAZ氏アマングFスポを擦りながら駆け込み乗船してきた。仕事がまだ途中だったのか、仕事仲間の後輩を乗せ、ガソリンは空、車は泥だらけら しい。先週就航したばかりのフェリーの特別室に一人では寂しいので、二人を部屋にご招待することにした(何で君たち女の子じゃないの?)。

 専用デッキからの明石海峡の夕焼けは素晴らしい眺めで、ついお魚を探したが魚群探知機には反応がなかった。 夕食後部屋で談笑しつつ、KAZ氏は飼育中のお魚ちゃん達へのメールに忙しそうである。私はSTM-SLのBBSをチェックし、かずぼん氏にメール、その後は無謀にも携帯チャットに挑戦した。紅男氏によると、とても携帯からとは思えなかったとお褒めの言葉 を頂いたが、いかんせん陸地は見えているのに頻繁に圏外になり、あっという間に落ちてしまった。じろ氏ももうすぐ飛行機だななどと考えつつ、バイブレーター付き(何故か船の振動が・・)のベッドで横になっていると、いつの間にか寝てしまった。 10/26(土)朝6時に船内放送で起こされる。何だか学生時代の寮生活を思い出してしまった。7時に起床し下船準備を開始する、かずぼん氏は既に港に着いている様だ。

 8時定刻に大阪南港着であったが、ひでぴ号は下船に手間取り、30分遅れでかずぼん氏とご対面となった。初対面ではあるが違和感は全くない。いつも不思議だが、SL好きには特別な共通項がある様に思えてならない。しばらく車談義の後、神戸に仕事に 行くKAZ氏達と別れて、かずぼん氏の先導で出発である。名神高速が渋滞しているらしく、ルート変更し西名阪へ向かうらしい。かずぼん氏はETC装備であるが、ひでぴ号にはない。なぜなら、福岡では都市高速がETC対応していないため、必要性を感じないのである。しかし、関西は違った。。異常に多い料金所の通過・・その度にかずぼん氏は待っていてくれた。顔に似合わず(?)優しい人である。迂回したのにかかわらず、ひどい渋滞であったが、やっとまともに走れる様になり、かずぼん号(ブルブラ)のセクシーな後ろ姿に見とれつつランデブー走行。やはり車も女性も後ろからがよい(ですよね、会長!)。かずぼん氏は何故か右寄り走行が好き(?)らしく、後ろから見ていると時々右の側壁ギリギリを通過している。今までぶつけたことは無い のだろうか・・まるでNASCARレースだ。途中オービスを何度か通過したが、60キロ制限なのに周りの車は皆100キロで走行している。福岡では20キロ以上のオーバーは危険なのに、所変われば何とやらである。反射的にブレーキングすると、後ろの車が慌てて進路変更した(めんご)。かずぼん氏は前が空くと結構元気良くアクセルを踏んでいる。この人も飛ばすタイプだなと考えつつ走っていると、突然バックミラー にF50がどアップで迫ってきた。ミラーから両脇がはみ出しそうだな、と思いつつ素直に道を譲る。12気筒のいい音を響かせつつ前に出たF50のテールを見てもあまり現 実感がない。かずぼん氏はしばらく気付いてなかった様だが、後ろのひでぴ号がF50に変身した事を知るや一旦道を譲ってケツを追い始めた。しかし間もなく料金所に着いて、F50はどこかに消えてしまった。途中休憩の後名古屋市内に入り、渋滞の中を低速走行し、昼頃にトヨタ博物館に到着した。

 一番手の到着で誰も来ていない。しばらくしてオンメルの取材陣と合流して駐車場へ移動した所、あいにくの雨が降り始めた。その後間もなくして関東軍団のお出ましだ。みんな全開走行の後なのか、一発抜いた様な爽やかな顔をしている。紅男、 タッキー、Roger、Mr.T、Mr.ブラバス、rauru各氏・・実物は初めてである。

 特にMr.T氏はとてもメルセデスとは思えぬ威圧的な音を立てて登場した。本人もHPで見る印象より気むずかしくて怖そうだ。Roger氏とは感動の(?)初対面である。何せメールだけで車を預けてチューニングしていただいたという、えすえる氏に言わせれば「非常識な関係」である。皆さんの車をたっぷり舐めさせていただいていると、しばらくしてDr.MB氏が新車のC32AMGで登場。

 DrMB氏とは福岡オフ以来である。今回はちょっと心配であったが、すすっと側に寄ってきて「やっぱりみんなで集まるといいですね」と笑顔を見せてくれて安心した。天気が悪いので箱入り娘のSLは置いてきたらしい。皆取材に備えてせっせと車のお掃除に余念がない。アンケートを仕上げた人から順番にオンメルの取材を受けた。オンメルからは上田氏、鯨岡氏、宇井氏3名の参加である。プロの細かい仕事に感心しつつ、昼食も忘れて思い思いに過ごした。そのうちにjam氏が名古屋空港から到着し、取材終了後はホテルに向かうことになった。

 ジョージ氏とえすえる氏は既に名古屋到着後ホテルに入ったみたいだが、秘密作戦はリークしまくりで既にバレバレの様子「(´ヘ`;)なんで〜byえすえる」。ひろぼん氏が今日は来れないので、感動のご対面は明日へ持ち越しである。一足先にjam氏とホテルに向かったが、渋滞がひどい。とてもまともに走れなかったのでカーナビで抜け道しまくる。途中のGSで給油ついでに洗車してもらう。バカなカーナビのおかげでヒルトンの周りをうろついて、やっと到着した。地下駐車場に入ると さすがSLが多い。指定されたスペースに停めると、向かいは埃をかぶったディアブロであった。今日は何故かスーパーカーに御縁がある様だ。SLもバブル時代はある意味スーパーカーであったと言っても良いであろう(かな?)。あの頃は正直言って自分がSLオーナーになるとは想像だにしていなかった。

 チェックイン後部屋に荷物を置いて、えすえる氏とジョージ氏の部屋にお邪魔する。 そこにはタッキー氏、009氏、betty嬢がいて、かずぼん氏も参加して作戦会議。しかしこんな真面目なタッキー氏は初めて見た(会うの初めてだけど)。幹事のプレッシャーなのであろう。思わず「タッキーさん、真面目じゃ〜ん!」などと叫んでしまいそうになったが、その場の雰囲気では顰蹙を買いそうであったので、やめといた。その後ホテルのロビーで皆待ち合わせ。1992氏とジュニア、デイトナ氏とナビ嬢も加わり、そこにえすえる氏達が登場と相成る。「やっぱり来たんだ〜」なんて嬉しい声も聞こえつつ、ぞろぞろとタクシーに分乗して手羽先唐揚げ屋へ移動した。

 すでにオンメル3人組は到着しており、みんな思い思いに着席して一次会の始まりである。会長の挨拶の後宴会開始。ミッキー氏(いつもの?ノリで登場)、じろ氏(テキサスから約18時間もの長旅である)が遅れて到着。今回オブザーバー参加のBM乗りである勝又氏も到着。紅男氏は翌日の予定があり帰る時間を気にしている。みんな車の話や仕事の話で盛り上がり、時間はあっという間に過ぎていく。タッキー幹事はビールを注いで回っている、またまた出来た人だ(偉い!)。あっという間に時間は過ぎ、二次会へ移動する途中でたまたまアマング正規ディーラーの看板を発見。なんじゃこらと皆で記念撮影。なんだか錦も我々を歓迎してくれている様だ。

 土曜日なので、多くの店が閉まっているらしいが、名古屋地区幹事Dr.MB氏の紹介でとあるクラブへ行くこととなり、そこのお姉さんのお出迎えを受けた。二次会はサロン状態で、割と皆大人しく飲んでいた。いわばクールダウンである。こんなことで関東組が収まるはずもなく、お約束の3次会へGOである。客引きのお兄さんに連れられて待つこと約30分、そこはパラダイスであった。店に入る前にすでに周りの世界が揺れていた私(ヨッパー)は何が起こったか覚えていないが、薄れていく意識の中で夢中でシャッターを押したデジカメの写真によると、シャツを着た若い女の子達が接待をしてくれていた様だ。翌日は腰と手が少々痛かったが、気がつくと何故か核弾頭欠番の0号に命名されていた。頭の中で「ハイ!ハイ!ハイハイハイハイ!」という単調な繰り返しのリズムが響いていたが、一体何だったのだろう。何かの洗脳を受けていたみたいだ。ホテルへ帰り着いた頃記憶も戻り、お腹が空いた方々は何か食べに行くことになったらしいが、私は東京へ帰る紅男氏からブツを受け取りに地下駐車場へ。彼からえすえる氏、じろ氏への秘密のCD-Rを受け取り、別れを告げて部屋に帰った。その後シャワー を浴びてBBSカキコし、ダブルベッドで一人寂しくねんねした(何でやねん)。

 10/27(日)とうとうオフミ当日である。雨のため前日出来なかったオンメル取材を 受けるため、6時に起床し早々と食事を済ませ、地下駐車場でRoger氏、Mr.T氏と落ち合い、3台オープンで出発した。まだ眠い。Roger氏を先頭にゆっくりと走行していたので、ギアをローに入れっぱなしで遊んでいた。後ろではT氏の車がうずうずするのか、ダダをこねる様に欲求不満サウンドを朝の町にまき散らしている。一度、信号の変わり目でスロットルを踏み込んだら、車がいきなりピストン運動を始めて焦っ た。ASRが断続的に効いたための様だ。博物館に8時前に到着し、オンメル取材陣と合流し、撮影場所へと移動する。オープンの気持ちよさを満喫できたが、途中の田舎 の香水には参った。トンネルで後ろからT号が爆音を上げて迫ってくる。いつ聞いても背筋が寒くなる様な迫力である。知らない人ならすぐに道を譲るに違いない。迫力 はF50より確実に上である。私は密かに「銀色の悪魔」と命名してあげた。撮影場所に到着すると、宇井氏が3台を順番に撮影&インプレした。目の前を凄い勢いで何度 もSLが通過していく。宇井氏は車線幅をめいっぱい使って全開でコーナーへ突っ込んで行く。後で聞いたら160-180位は出していたらしい。Roger号は控えめな低音のとてもいい音をさせている。相変わらずT号は爆音であるが、遠くの方ではフェラーリもかくやと言う12気筒の甲高い音をさせていた。Mr.T氏は至極ご満悦の様子であった。ひでぴ号はアマングマフラーなので大人しいが、全開で走ると金属的な音を立てている。みな、自分の車が飛ばしている所を見る機会は殆ど無いので、正直ちょっと感動していた(あ〜ビデオ忘れた)。我々の前を通過していく宇井氏も思わず笑顔になっ ていた。そりゃそうでしょチューンドSLは気持ちいいですもん。長い取材が終わって、宇井氏はRoger号のバランスの良さ(残念ながらエンジンはまだ発展途中)、T号のエンジンと足回りの完成度を褒めていた。特にT号は彼が乗ったことのあるチューン ドSLの中でも3本の指に入るらしい。ひでぴ号はといえば、ブレーキの利きの悪さとショックのへたり、ATの伝達の甘さを指摘された。専門家の指摘は勉強になる。今後の課題がまた出来てしまったと預金残高を考えつつ、博物館へ戻る。

 既に集合予定時間を過ぎており、トヨタ博物館の試乗コースにはいると、SLがずらりと並んで勢揃いしていた。壮観である。ここはメルセデス博物館かと錯覚しそうだ。じろ氏から、おみやげ(秘密文書)をいただいた上にドアハンドル外しを教えていた だき、1992氏の車でトラップ粘土の実演まで見せていただいた。本日より参加した方々を交え、皆楽しんでいる様子だ。ひろぼん氏も無事えすえる氏と感動のご対面をされたようで、その場にいなかったのが残念であった。デイトナ号の進化に驚き、KAZ号 とタッキー号のシャコタン対決(KAZ号に軍配)や、かずぼん号のテッチン外しなどで皆楽しんでいた。今回ノーマルからドレスアップ・チューンドまで色々なSLを見て、 改めてSLの魅力を再確認できたし、普段ネットでしか会えない人達と直接会えたことは、非常に有意義であった。


 オンメル取材が進む中、昨日と同じく博物館のレストランで昼食を取り、帰りの予定を立ててみたが、どうも週末のため大阪までが混雑しそうだとのことで早めに出発することにした。走行会に是非参加したかったが、時間的に厳しいのでやむなく皆に別れを告げ、名古屋駅までジョージ会長を乗せて出発した(せめて集合写真には写りたかったな〜)。例によって渋滞の中をナビで迂回しながら、会長とオフについての感想を語り合った。いろいろあったが何とか無事に終了(この時点ではまだしていないが)して良かったねと言っているうちに、名古屋駅へ到着した。彼と別れを告げ、ソフトトップをクローズし、一路名神高速へ向かった。予想より混雑は少なく、順調に走行していたが、いつ大渋滞が出現するのか戦々恐々としていた。途中GTR(R32)と遊びながら飛ばしていたら、あれよあれよという間に大阪南港に着いてしまった。所要時間最悪5時間と見ていたのに2時間もかかっていない。余りの待ち時間の長さにボーゼンとしつつ、かずぼん氏やえすえる氏に連絡を入れ、走行会が無事終了したことを 確認した。KAZ氏も高速を一路福岡に向かっているらしい。「あぁ、終わったんだなと軽い虚脱感を感じつつ、次のオフミに思いを巡らせタバコに火を付けた。(終)」by…ひでぴ


集合写真です。

ボカシのない画像はClubオフミページで後ほど…。


オンリーメルセデス誌V41
名古屋合同オフ掲載

(^えすえる…See You〜♪^)

「Special thanks」
「betty、あい、ジョージ、ひでぴ、DrMB、009、Roger、Dai、かずぼん、ひろぼん、Mrブラバス、ミッキー、MrT、タッキ−、rauru、じろ(Donguri)、デイトナ、紅男、Kaz、1992(けんちゃん)、太郎、jam、トランプ、レッドベット、ヤドロク18号、G!、」…以上私(えすえる)を入れてメンバー27名。ナビ様数人、お子様お一人。

「2002、10月、名古屋合同オフミは無事、事故もなく、楽しく終了致しました。STM-SLメンバー参加の皆様&総ナビ様、チビッコ君。雑誌取材のオンリーメルセデス誌「上田さん、鯨岡さん、宇井さん」、MBMさん、ホテルヒルトン様、トヨタ博物館様、1、2、3次会場所様、etcには深く御礼申し上げます。次回の各地STM-SLオフ会の御参加を心からお待ちしています。」

STM-SL名古屋地区、幹事、DrMB。
STM-SL 関東地区、幹事、タッキ−。
STM-SL 関西地区、幹事、かずぼん。
STM-SL 九州地区、幹事、ひでぴ。

オフでお世話になった場所、1次会場所の地図は
こちらで、どうぞ。
                              (docファイル・Rogerさん作)
レディーファースト順&敬称略 「FIN」 by…えすえる






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